🎪 NEXT STAGE 🎪


【予告】
 2019年8月
「熊谷有芳の全力演劇夏祭り(仮)」

 **8月にたくさん演劇します**
 詳細は追って!

2017年11月29日

そういう気概

『卒業式、実行』の創作日誌が始まっております。
冨坂さんによる執筆中の独り言や、ひそかに熊谷が更新している創作日誌など。
今後また新しいコンテンツも用意できればと思っています。

そんなわけで、読んでくださいませ〜!
チラリと、チラリと覗くだけでもええんやで!



さて、特設サイトの作品紹介にある『卒業式、実行』創作にあたって​で冨坂さんも語っているように、『卒業式、実行』は2015年に上演された『紅白旗合戦』と同じテーマを扱いつつ、今度こそがっつりコメディとしてお届けするリベンジ的な意味もあったりします。

あの作品はあの作品で成功したとわたしは思いますし、何よりも沢山の方に評価をいただけた作品です。
上演したサンモールスタジオからは年間のベストアワードをいただいたりもしました。
個人としても劇団としても、その後の活動に繋がっていった大事な作品です。
あの時は、『時をかける稽古場』の後でまたアガリスクに出ることが出来たのがとにかく嬉しかったですね。

そんな『紅白旗合戦』ですが、笑えるシーンも沢山ありましたが、後半はシリアスなシーンがわりと続きます。
シリアスを牽引してたのが、自分とその役なんですけど。
あの時はコメディどうこうよりも、若さとか青さ、強い意志とか、なんかそういうのを自分の役に反映させていまして、
バリバリ真面目に芝居してました。
登場人物の生徒会長同様、ガムシャラでした。
飢えとか危機感とか顕示欲とか色々あったと思います。
振り返れば。

でも、もう一つ、冨坂さんの学生時代に寄り添いたかったのもあって。
いきすぎた国府台高校愛を理解したくてもがいてた。
ぶっちゃけますけど、千秋楽の前日までなかなか答えが出ませんでした。
どのシーンがとかは伏せますけど、ある時ようやく「これか?」と思えた時がありました。

自分にとってはすごく大切な作品。

だから、なんならあの設定と台本のままやってもいいくらいだけど、
それはアガリスクエンターテイメントではない。
2018年のアガリスクではないの。
そこんとこはわかっている。

だから結局何が言いたいかと言うと、そういう気概だよっていう結局若くて青臭くてバリバリ真面目なハナシなんですが…(笑)
いやオマエいくつだよってね。
それは秘密です(ホームページには載ってるよイヤン)

いくつだよと言えば最近実年齢よりかなり若く見られることが増えまして、
ちょっとハッピーな部分もありますが、それはそれで大丈夫なのか?と内心思ってます。
なんというか、自分で思うほど自分はしっかりした大人じゃないんだろうなぁと。
ま、高校生役をやるには丁度いいか(いいか?)


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また生徒会長の役になるっぽい(執筆中の独り言by冨坂B「配役のはなし」参照)けど、
この時とはまた違う生徒会長像かなーと思ってる。
ディテールを今から妄想したりして楽しんでいます。

早く稽古始まらないかな。


▽チケット先行販売中!▽
アガリスクエンターテイメント
『卒業式、実行』
2018年2月17日(土)〜2月25日(日)

■詳細と予約
■公式サイト




posted by 熊谷有芳 at 23:26| Comment(1) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする